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海外投資





海外ETFとヘッジファンド 資産運用の新しい選択肢

個人が長期的な資産形成・資産運用する場合の投資とはどのようにするのが良いのか。

お金を生み出す資産を保有すること

海外分散投資で長期運用資産を保有すること

キャピタルゲインだけでなくインカムゲインも重視すること

リスクを低減しつつ、インフレ(物価上昇)を凌ぎ、長期的に資産形成・運用成果を得るためには、海外分散投資で長期運用資産を保有することが効果的だと思われます。
リスクをコントロールしつつ、複利の効果を得ることが、運用成果を得る近道なのではないでしょうか。

金融資産は、株式・債券・通貨・不動産(REIT)・ヘッジファンド・コモディティなどになりますが、それぞれの資産にどのくらい資産を配分するかでリターンが決まってくるといわれています。
この資産配分を決定することをアセットアロケーションといいます。

それぞれの資産に配分することで分散投資効果が期待できます。
リターンは分散投資しなくても得ることはできますが、リスクは分散しないとヘッジできないことが多いといわれています。
リスクを分散することでポートフォリオ全体の価値下落を緩和できる可能性があるのです。

リスクをコントロールするには、世界中の金融資産に広く分散投資することが良いと思われます。
世界経済の成長に参加する国際分散投資は、収益機会の拡大とボラティリティ(期待リターンのブレ)の低減という効果をもたらします。
ポートフォリオ理論の教えで、「ひとつのかごにすべての卵を入れてはいけない」という言葉があるように、それぞれ値動きの違う、成長や配当あるいは利息がある資産に分散投資することでリスク(期待リターンのブレ)を軽減しながら、なだらかに資産を増やしていくという訳です。


分散投資の便利でお得なツール 海外ETF

世界中の金融資産に広く分散投資するには、ファンド(投資信託)を利用するのが便利です。
ファンド(投資信託)とは、投資家から委託を受けた資金の運用を投資顧問会社等の機関投資家が代行する金融商品のことです。
ファンドを利用すれば、世界中の株式・債券・不動産・ヘッジファンド・コモディティ(原油や金属や農産物)など成長や配当や値上がりがある資産に分散投資することが少額からも可能です。

そのファンド(投資信託)の中でも海外ETFという運用ツールがお勧めです。
海外ETFを利用すれば、簡単に、幅広く、運用コストを抑えて、世界中の金融資産に分散投資が可能です。
アセットクラスも株式、債券、コモディティ、不動産といずれも国内証券会社で海外ETFを買付できます。

ETFとは、Exchange Traded Fund の略で、その価格が株価指数、商品価格、商品指数などに連動するようにつくられ、上場されている投資信託です。
ETFはエクスペンスレシオ(経費率)が低く、運用コストが抑えられ、幅広く分散投資できることがメリットだと思います。

海外ETFのメリット 利息・配当と複利とリスク分散
外国債券購入方法(海外ETF投資)
外国株式購入方法(海外ETF投資)


金融資産の切り札ヘッジファンド

ヘッジファンドは、市場に存在する価格形成のゆがみ(割高・割安)を臨機応変に捉えることにより、市場のトレンドにかかわらず絶対的な収益をめざす投資ファンドです。
つまり、低迷する市場の中でも絶対リターンを目指すファンドです。
絶対リターンとは、必ずリターンがあるという意味ではなく、相場環境にかかわらず、一定のリターン獲得を目指す運用のことです。

ヘッジファンドへの投資は、日本国内金融機関で購入する場合、海外のヘッジファンドの値動きに連動する投資信託を購入することが可能です。
日本国内金融機関で海外のヘッジファンドを直接購入することはできません。

ヘッジファンド投資 注目の戦略「マネージド・フューチャーズ」
海外ヘッジファンド購入方法









ヘッジファンド投資 注目の戦略「マネージド・フューチャーズ」

株式や債券、コモディティのような資産を保有している限り、景気変動による資産価値の変動は避けることはできないでしょう。
グローバルマネー経済の中では、何年かに一度、市場が大暴落に見舞われ、資産を大幅に減らしてしまいかねない事態がこれから先も何度となく起こるでしょう。

そこで、景気変動に左右されず、絶対リターンを追及するヘッジファンドをポートフォリオに組み入れることで景気変動による価格変動リスクを抑えることができるのではないでしょうか。



注目されるマネージド・フューチャーズ戦略

ヘッジファンドの数ある戦略の中でも市場混乱期に力を発揮するマネージド・フューチャーズ戦略が注目されています。

マネージド・フューチャーズは、商品先物および金融先物に専門に投資するファンドのことです。

マネージド・フューチャーズが投資対象とする先物は、エネルギー、金属、農産物、株式、債券、通貨、金利など広範囲に及びます。

マネージド・フューチャーズを投資ポートフォリオに組み入れることで得られるメリットは、ポートフォリオ全体のリスク(ボラティリティ)が抑えられる可能性があります。
というのも株式や債券との相関係数が極めて低いため、株式や債券そしてマネージド・フューチャーズからなるポートフォリオではリスク低減効果が生じるのです。

マネージド・フューチャーズは上げ相場だけでなく、下げ相場でもリターンをあげることができます。
多くのマネージド・フューチャーズはトレンド・フォロー型の運用をしていますが、これは、コンピューターモデル等を駆使して、市場トレンドを追求して収益を得るものです。
世界中の市場は上昇トレンドと下降トレンドを繰り返していますが、下降トレンドからもリターンを出すことができるマネージド・フューチャーズは、長期的に高いリターンを実現できる可能性が高いのではないでしょうか。


マネージド・フューチャーズは幅広い分散投資効果

また、マネージド・フューチャーズは世界中の100以上の先物市場で取引をしているので、世界的な分散投資を容易にする効果もあります。
多くのマネージド・フューチャーズ・ファンドは世界中の100以上の先物市場を投資対象として、売り買い両方のポジションを利用します。
投資対象とする先物市場は、通貨、金利、債券、株価指数といった金融先物市場から、金、原油、畜牛、小麦、コーヒー、綿花などの商品先物市場まで、極めて多様な範囲に及びます。
その世界100以上の市場で、売り買い両方のポジションをトレンドフォロー戦略でプログラム化されたシステム取引していれば、かなり強力な運用ツールになるのではないでしょうか。



国内金融機関で購入可能なマネージド・フューチャーズ・ファンド


日本で購入できるマネージド・フューチャーズ・ファンドの値動きに連動する投資信託があります。

マン・AHL・マイルストーン」(米ドル建)という投資信託で三菱UFJモルガン・スタンレー証券で購入できます。(円建はマン・AHL・ランドマーク)

世界最大級のヘッジファンドのひとつ、「マン・インベストメンツ」における、主要運用マネジャー「AHL」の「AHLダイバーシファイド・プログラム」を主要運用戦略とします。
「AHLダイバーシファイド・プログラム」は、マネージド・フューチャーズ戦略により高い収益性を目指したプログラムです。


グローバル・フューチャーズ・ファンド」はシティバンク銀行で購入できる、大手ヘッジファンドの「ウィントン」など、複数のマネージド・フューチャーズ・ヘッジファンドに間接的に投資するファンドです。









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